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NO.2281
「スズガモ」
平成19年10月31日撮影 |
| 朝は晴れていたが、日中はくもが広がってきた。最高気温は18度。郡山堰付近で見慣れない1羽の鴨が泳いでいた。この鳥は「スズガモ」。小型の潜水ガモであり、冬鳥。くちばしは灰青色で目は黄色。オスは黒い頭で緑の光沢がある。メスは全体的に褐色。名前の由来は、飛ぶときの羽音が鈴の音に似ているからとのこと。 |
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NO.2280
「クコの実」
平成19年10月30日撮影 |
| くもりで気温は17度ほど。午後になって日差しも見られた。今月初め、愛宕堰付近で咲いていた「クコ」の花に真っ赤な実が付いていた。この実は中国で三、四千年前から利用されてきており、肝心腎肺の熱を除き、肝心腎肺の虚を滋養する絶大な効能をもつと言われてきた。現代医学では、保肝、
降血圧、コレステロール値を下げ、動脈硬化の予防、降血糖免疫力の増加等が認められている。 |
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NO.2279
「ホトケノザ」
平成19年10月29日撮影 |
| くもりで薄日が出ていた。気温はきょうも20度ほどまで上昇した。下流の畑の土手で「ホトケノザ」と「ナズナ」の花がたくさん咲いていた。両方とも春の七草、まるで半年前の春の光景のよう。10月の末になるのに20度近くまで気温の高い日が続いているのが、これが原因なのか? |
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NO.2278
「コセンダングサ」
平成19年10月28日撮影 |
昨日は一日中雨が降り続き、久しぶりにまとまっつた雨量になった。今日は朝から青空が広がり、最高気温は20度を超えた。河原で咲いていた「コセンダングサ」に「モンキチョウ」がとまっていた。この植物は
アメリカ原産の帰化植物。「アメリカセンダングサ」と似ているがこちらは花のまわりに
細長い葉っぱは付いてない。和名は樹木のセンダンに葉の形が似ているところから。 |
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NO.2277
「ヤクシソウ」
平成19年10月26日撮影 |
| 午前中はくもりで昼頃から雨が降りだした。気温は20度ほどまで上昇した。愛宕山下で「ヤクシソウ」の花が咲いていた。山野に普通に見られる多年草で花期は8月から11月、葉の基部が茎を抱くようについている。切ると白い乳液を出す。 |
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NO.2276
「イモカタバミ」
平成19年10月25日撮影 |
| きょうも朝から晴れ、気温は19度まで上昇。河原の土手でピンクの花を着けていたのは「イモカタバミ」。南米原産の多年草の帰化植物。「ムラサキカタバミ」とよく似るが、花はピンクで濃紅色の脈が目立ち、やくは黄色なので区別できる。根が芋のように肥大するからこの名前が付けられたとのこと。 |
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NO.2275
「イカリモンガ」
平成19年10月24日撮影 |
| 朝から快晴の青空が広がる。気温は20度を超えて暖かい。愛宕山下で咲いていた「ブッドレア」の花に蝶が2羽とまっていた。「紅シジミ」かと思い近づいて見ると錨(いかり)のような紋が"トレードマーク"の「イカリモンガ」。茶色でやや角張った形の翅を持ち、前翅にはオレンジの紋がある蛾の仲間。「日中に活動する」「はねをたたんでとまる」「触角が細い」など
チョウの特徴をもつ。渓流沿いの薄暗い環境で見られる。 |
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NO.2274
「色づいた街路樹」
平成19年10月23日撮影 |
| きょうも秋晴れの天気で、気温は20度ほどまで上昇。宮沢橋近くの街路樹の木々で紅葉が始まった。紅葉が進行する条件は、最低気温が8度以下の日が続くと色づき始め、さらに5度以下になると一気に進むとされる。美しい紅葉の条件は「昼夜の気温の差が大きい」「夏が暑く日照時間が長い」「夏に充分な雨が降る」「湿気が少なく乾燥している」などが必要。以上の条件から今年は綺麗な紅葉が見られそう。 |
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NO.2273
「ハマナスの実」
平成19年10月22日撮影 |
| きょうも晴れ、気温は20度くらいまで上昇し、暖かい。宮沢緑地にある花壇でハマナスの実が熟して真っ赤に輝いていた。ハマナスは初夏、白や紅色の花を楽しませてくれた後、9月頃までに直径2〜3cmのつぶれた球形の赤い実をつける。今は熟したホウズキのようで鳥達に取っては食べ頃。勿論、実は食べられ、ジャム等に利用される。 |
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NO.2272
「セイタカアワダチソウ」
平成19年10月21日撮影 |
| 朝から青空が広がり、気温は20度近くまで上昇。河原では「セイタカアワダソウ」の黄色い花が咲いていた。北アメリカ原産の帰化植物で、戦後、養蜂業者が晩秋の花の少ない時期の「蜜源」として持ち込んだとのこと。よく花粉症の原因になると誤解されているが、虫で運ばれる「虫媒花」で、花粉は風では飛ばない。地下部からアレロパシー物質を分泌し、種子発芽を抑制され、他の植物の侵入を阻止し、大群落を形成する。 |
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NO.2271
「芋煮の季節」
平成19年10月20日撮影 |
| 晴れて気温は20度超えるようで芋煮会日和。今の時期、広瀬川周辺の河原では「芋煮会」のグループや家族づれを多く見かける。米ケ袋の「縛り地蔵」前の河川敷では芋煮の鍋を囲んだ人々で賑わっていた。 |
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NO.2270
「おてもやん」
平成19年10月19日撮影 |
| 午前中は晴れ間があったが、日中はくもり。気温は20度ほどまで上昇。愛宕山下で見つけた体長1センチほどの「ハムシ」のような3匹のカラフルな虫。図鑑でいろいろ探して見たが、該当するものはなかった。背中の模様を見る髪を結った江戸時代の女性の顔のように見える。名前がわかるまで勝手に「おてもやん」と名付けておくことにした。 |
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NO.2269
「クルミの実」
平成19年10月18日撮影 |
| 朝から秋晴れの青空が広がり、気温は20度近くまで上昇。岸辺近くで「クルミ」の実が浮かんでいるのを見つけた。河原の河川敷には「オニグルミ」の木がたくさん自生しており、今は成熟した実が落ちる時期、カラスが実をくわえているのもよく見かける。今の季節、上流からは秋のいろいろな実りが流れ付いてくる。 |
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NO.2268
「ユリカモメ」
平成19年10月17日撮影 |
| 午前中は雨が降っていたが、午後からは晴れ間がでてきた。最高気温は18度まで上昇。広瀬川の冬の使者、「ユリカモメ」が数羽、渡来していた。広瀬川で見るのは約半年ぶり。この鳥は夏に北国で繁殖し、日本には冬鳥として渡ってくる。別名は「都鳥」。人なっこい鳥で餌を与えるとすぐ側に寄ってくるが、まだ慣れていないようで川の真中で「コサギ」(左端)と一緒にいた。 |
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NO.2267
「ノブドウ」
平成19年10月16日撮影 |
| くもりで気温は上がらず、14度ほどで寒く感じた。この秋一番の涼しさで11月中旬の気温。河原で「ノブドウ」の実を見つけた。蔓性で,樹木に絡みついていて、果実は淡い紫色を経て空色に熟す。見かけは葡萄の木と似ているが、実は食べられない。葉は蛇葡萄、根は蛇葡萄根と呼ばれる漢方の生薬として名高く、民間伝承の薬草として、多くの効能が知られている |
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NO.2266
「ヘクソカズラの実」
平成19年10月15日撮影 |
| 午前中は晴れたが、午後からはくもりに。予想最高気温は14度だったが、日差しもあったので、18度まで上昇。河原の土手で「ヘクソカズラ」が、褐色の丸い実をつけていた。生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、乾燥したものは不思議と臭いが消えるので、薬用とされ、「しもやけ」、「あかぎれ」などの外用民間薬として用いられている。 |
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NO.2265
「セスジスズメの幼虫」
平成19年10月14日撮影 |
| きょうも秋晴れのよい天気。気温は18度。河原の舗装された路を芋虫が横断していた。図鑑で調べると蛾の「セスジスズメ」の幼虫。体色は黒紫色で。体側に黒と白の縁取りのあるオレンジ色)の斑紋がある。尻尾があり,先は白く,付け根はオレンジ色。芋虫にしては綺麗。 |
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NO.2264
「カワミドリ」
平成19年10月13日撮影 |
朝はくもり、昼前から日差しが出てきた。気温は18度までしか上昇せず、寒く感じた。愛宕山下の河原で「カワミドリ」の花が咲いていた。この花は山地に生える多年草で,全草に強い香気がある。
枝の先に長さ 10 センチくらいの花穂を出し,淡紫色の花をつける。地上部を乾燥させたものを漢方でカッコウと呼び、胃腸疾患に用いる。 |
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NO.2263
「ノバラの実」
平成19年10月12日撮影 |
| 朝から秋晴れの青空が広がる。気温は22度まで上昇。初夏に、芳香のある白い花を咲かせてくれた「ノバラ」、繁殖力が強く河原の至ところに自生している。古くはうまらと呼ばれ万葉集にも歌われている。秋になると赤い果実を付けるが、利尿薬等に利用されている。赤い実が青空に綺麗に映えていた。 |
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NO.2262
「チカラシバ」
平成19年10月11日撮影 |
| くもりで気温は20度ほど。昨日まで秋晴れの天気が続いていたので、涼しく感じる。愛宕山下の河川敷で「チカラシバ」が群生していた。これは道端などにあるありふれた雑草で,強い根が張っていて、引き抜くのが容易でないので,引き抜けるかどうか、力比べをしたことからこの名前が付いたと思われる。8月から11月にかけて、基部に暗紫色の剛毛のある小穂が多数集まった、10〜20センチの花序をつける。 |
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NO.2261
「カマキリ」
平成19年10月10日撮影 |
| きょうも秋晴れの空が広がる。気温は23度ほどまで上昇。下流の河原で舗装された道を歩いていると200m程で数匹の「カマキリ」と出会う。このカマキリが一番大きくて、他は茶色。バッタにも出会ったが、舗装道路の上は暖かく虫達にとって居心地がよいのだろうか。 |
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NO.2260
「オナガ」
平成19年10月9日撮影 |
| 朝から秋晴れの空が広がる。最高気温は22度と平年並み。風があり、キンモクセイ臭いが漂ってくる。下流の「オニグルミ」の木に「オナガ」がとまっていた。この鳥は黒い頭と、長い尾をもった青味を帯びた灰色の綺麗な鳥。東北地方南部から関東中部で留鳥として見られる。カラスの仲間で集団で行動することが多く、鳴き声は「ゲーィッ、グェーィ」と、騒がしい。 |
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NO.2259
「ヒヨドリジョウゴ」
平成19年10月7日撮影 |
きょうも秋晴れの青空が広がる。気温は21度。愛宕山下で見つけた白い小さな花は「ヒヨドリジョウゴ」。この植物はナス科の多年生のツル植物で明るい林の中や山道、山際の家の周囲などに生育する。
和名はこの実をヒヨドリが好むとの意味で付いた。赤いなった実は多くの鳥達が好んで食べ、薬効もあるが、人間には有毒。 |
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NO.2258
「イチモンジセセリ」
平成19年10月6日撮影 |
| 朝から晴れて、気温は23度まで上昇。交尾中の「セセリチョウ」を見つけた。種類は「イチモンジセセリ」のよう。。この蝶は茶色くて、後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。都会の真ん中から高原に至るまで様々な環境で見られ、個体数も極めて多い普通種。他のセセリチョウと同様、チョウにしては胴体が太く色合いも地味なので、しばしばガの仲間と間違われる。 |
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NO.2257
「鮭の捕獲」
平成19年10月5日撮影 |
| きょうも晴れて、気温は24度。今年も広瀬川に鮭が産卵のために海から昇ってきていた。郡山堰の下流付近では漁協の関係者が網で「鮭」を捕獲していた。この鮭は人工授精により、採卵授精し孵化させ、稚魚は川に放流される。 |
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NO.2256
「ミズヒキ」
平成19年10月4日撮影 |
きょうも秋晴れの空。気温は22度ほどまで上昇。愛宕山下の日陰で「ミズヒキ」の花がたくさん咲いていた。和名の由来は細くて長い花穂を祝儀封筒や進物にかける水引にたとえたもの。花を上から見ると赤,下から見ると白く、4
弁の花が咲く。
秋の野草として,また,茶室の庭などに好まれが、全体的には目立ちにくい。 |
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NO.2255
「クコ」
平成19年10月3日撮影 |
| 晴れて気温は23度。愛宕堰近くで「クコ」の花が咲いていた。ナス科の植物で花が咲いてから日数が経過すると,花の色がだんだん変わる。秋になると,長さ
1 センチくらいの卵型の小さな赤い実がなる。この実は健康によいということで,クコ酒とかクコ茶とかに利用される。 |
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NO.2255
「どんぐり」
平成19年10月2日撮影 |
| 午前中はくもりで午後になって晴れ間が出てきた。気温は24度まで上昇。愛宕山下で「ドングリ」を見つけた。どんぐり(団栗)はブナ科のクヌギ・カシ・ナラ・カシワなどの果実の総称。このドングリはコナラの実。コナラは「小さな葉のナラの木」という意味で、ナラというのは「鳴る」が変形したもので、風が吹くと葉が良く鳴ることに由来すると言われている。 |
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NO.2254
「オオオナモミ」
平成19年10月1日撮影 |
| 晴れて、気温は22度ほど。河原で懐かしい「オナモミ」の実を見つけた。オナモミ(雄なもみ)というのはメナモミ(雌なもの)に対応してつけられた名前。現在はメキシコ原産の「オオオナモミ」に取って代わっている。種子には先の曲がった毬がついており,この実をセーターなどを着ている子供にぶつけあって遊んだ。この実を小動物の毛皮にくっつけて遠くまで運んでもらい数を増やして行った。 |
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