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NO.2225
「イタドリの花」
平成19年8月31日撮影 |
| 今週に入り、「秋雨」の季節に入ったが、今日は朝から強い雨が降り続いている。河原で「イタドリ」の白い花が咲いていた。この植物はタデ科で雌雄異株の多年生草本で、高さ2m近くにもなる。茎は太く、中空で春に出始めた茎を折り取り、生食したり、漬け物にしたりする。中空の茎を折り取る際に、ポコンと音がし、食べると酸っぱいので「すかんぽ」とか「かっぽん」などと呼ばれたりもする。 |
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NO.2224
「ともえが」
平成19年8月30日撮影 |
| くもりで一時雨、気温は23度ほど。河原の草原を歩いていて足元で目と目が合ってしまった。目のように見えたのは蛾の斑紋で「ともえが」。ヤガ科の蛾で開張すると約6.5センチ。翅は褐色で、前翅に巴形の大きな紋がある。灯火にも来るが、昼間は林の中を飛ぶ。幼虫はネムノキの葉を食べる。 |
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NO.2223
「イナゴ」
平成19年8月29日撮影 |
| 朝はくもっていたが、昼前から日差しが出てきた。日中の最高気温は24度ほど。河原の草原で「イナゴ」を見つけた。イネを食べる害虫とされると同時に水田から得られる重要なタンパク質として扱われ、昔から多くの地域で食用とされていた。 |
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NO.2222
「クロヒカゲ」
平成19年8月28日撮影 |
昨夜からの雨は午前中にはやみ、曇りに。
気温は22度までしか上昇せず、涼しく感じる。愛宕山下の日陰で見慣れない蝶を見つけた。この蝶は「クロヒカゲ」。チョウには珍しく暗いところが好きで、日陰の地面にとまっていることや暗い林内を飛んでいることが多く、色は黒っぽくて地味。 |
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NO.2221
「キンモンガ」
平成19年8月27日撮影 |
| くもりで一時雨、気温は28度ほど。午前中の雨で乾いていた郡山堰下付近に水が溜まってきた、今週からは秋雨の予報でまとまった雨が期待できそう。日陰の木の葉に「キンモンガ」がとまっていた。この蛾は昼に活動し、黄白色の紋が蝶のような模様をしている。中には白っぽい紋の個体もある。 |
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NO.2220
「川エビ」
平成19年8月26日撮影 |
| きょうも晴れ、気温は30度まで上昇する見込み。きょうも郡山堰に行って見ると堰のすぐ下に溜まっていた水はほとんどなくなっており、昨日まで小さな穴の水たまりにいた「川エビ」や「鯉」が死んでいた。昨日、紹介した大きな穴の中の魚達はまだ元気よく泳いでいたが、一刻も早い雨か放水を期待したい。 |
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NO.2219
「取り残された魚達」
平成19年8月25日撮影 |
| きょうも爽やかな青空が広がる、気温は30度近くまで上昇。晴天が続いているためか、このところ川の水量が減少している。郡山堰では堰を超えて水はほとんど流れてはおらず、堰の下の水たまりにはたくさんの魚達が取り残されていた。このままの状態が続けば、酸欠で死んでしまう。 |
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取り残された魚達 |
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NO.2218
「キンミズヒキ」
平成19年8月24日撮影 |
| 朝から青空が広がる。気温は30度近くまで上昇したが、湿度が低く爽やか。河原の草原で「キンミズヒキ」の花が咲いていた。山地の草むらや、道路わきに生える、バラ科の多年草 。 細長い花序が、タデ科のミズヒキに似ていることから、金色の水引という意味でこの名がついたとされる。 |
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NO.2217
「ショウリョウバッタ」
平成19年8月23日撮影 |
| 晴れて、気温は28度ほどまで上昇。河原で「ショウリョウバッタ」を見つけた。体長は7センチほどで雌。日本に生育するバッタの中では最大種で、斜め上に尖った頭部が特徴。暦のお盆(精霊会)のころによく見られるので、この名前が付いたとされる。 |
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NO.2216
「アオサギ」
平成19年8月22日撮影 |
| くもりで一時雨、気温は30度ほどで蒸し暑い。郡山堰の近くで「アオサギ」を見つけた。体長は90cm前後で、日本に分布するサギ類の中では最大種。近くには数羽の「コサギ」がおり、このところ「サギ」の姿が目立つようになってきた。 |
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NO.2215
「ゲンノショウコ」
平成19年8月21日撮影 |
朝から晴れて、気温は34度まで上昇、5日ぶりの真夏日に。河原の木の陰で「ゲンノショウコ」の花が咲いていた。 漢字で書くと「現の証拠」つまり,「飲むとすぐ効く」という意味で、下痢止め剤として民間療法に使われている。花の色は赤紫のものと白のものがあるが、北日本では白が多い。
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NO.2214
「灯ろう流し」
平成19年8月20日撮影 |
| 朝から晴れ、日中の気温は28度ほど。きょうは20日お盆。広瀬川では毎年、恒例の「灯ろう流し」が行われている。今年は晴天に恵まれ、会場の宮沢橋付近の河川敷では夕方から多くの人々で賑わっていた。 |
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NO.2213
「葛の花」
平成19年8月19日撮影 |
| 朝から青空が広がる。3日ぶりに晴れたが、気温は27度ほどで、先日までの猛暑がうそのような秋の晴れ間。河原の草原では「葛」の赤い花が咲き始めていた。この花は秋の七草のひとつで、蔓は強靭で,民具を作るときの材料とされる。根からは葛澱粉(クズコ:葛粉)が採れ、またこの根はカッコン(葛根)と呼ばれ,漢方薬として使われる(葛根湯など)。 |
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NO.2212
「ジャノメチョウ」
平成19年8月18日撮影 |
| 前日は1日中、雨で気温は23度ほど、急に真夏から秋の気候に変わってしまった。今日もくもりで一時雨、気温は25度程。愛宕山下の草原でフワフワと飛んでいた蝶は「ジャノメチョウ」。茶色い地味な蝶で分布が広く個体数も多い。葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いが、落ち着きがなく、人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまう。 |
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NO.2211
「キクイモ」
平成19年8月16日撮影 |
| きょうも晴れて、気温は34度ほどまで上昇。愛宕堰付近で「キクイモ」の花が咲き始めていた。この花はキク科の多年草で、地下に小さな芋ができるのでこの名前がついた。アメリカ原産の帰化植物で、戦時中、全国で栽培されたようで今では野生化が進み至る所で見かける。 |
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NO.2210
「クサフジ」
平成19年8月15日撮影 |
| 朝から晴れて、気温は上昇し、午後2時頃にはなんと37.2度。仙台での観測史上もっとも高い気温となった。下流の草むらで咲いていた紫の花は「クサフジ」。蔓状の多年草で,花の感じが藤に似ているのでこの名前がついた。 |
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NO.2209
「アゲハモドキ」
平成19年8月14日撮影 |
| きょうも晴れ、予想最高気温は34度でこの夏、一番の暑さになりそう。日陰の草に静かにとまっていたのは「アゲハモドキ」。実はアゲハチョウにそっくりの蛾。毒を持つ「ジャコウアゲハ」に擬態して、鳥から身を守っているとのこと。大きさは「アオスジアゲハ」ほどで小さい。 |
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愛宕山からのセミの声 |
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NO.2208
「オオコフキコガネ」
平成19年8月13日撮影 |
| きょうも晴れ、気温は31度まで上昇。強い日差しは昆虫達にとっても苦手のようで、風が入って涼しく、直接日差しが当たらない愛宕山下の河川敷ではたくさんの虫を見ることができる。ミズナラの葉の裏で休んでいたのは「オオコフキコガネ」。身に微毛が生えているため、粉を吹いているように見えてこの名前がついた。大きめなコガネムシ。 |
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NO.2208
「蜘蛛の子」
平成19年8月12日撮影 |
| きょうも晴れて予想最高気温は33度と暑い。葉の上で見つけた動いている塊。よく見るとたくさんの「蜘蛛の子」。近くにいた親蜘蛛から種類は「あしだかぐも」。 |
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NO.2207
「クサギ」
平成19年8月11日撮影 |
きょうも晴れて、気温は33度まで上昇。連日猛暑は続く。愛宕山下で小さな白い花がたくさん付けて咲いていた木を見つけた。この花は「クサギ」。木を折ったり葉をちぎったりするととてもいやな臭いがするので、この「臭木」の名が付いた。
しかし、花はユリに似たいい臭いがし、蝶がたくさん集まっていた。また、秋になるときれいな実も見られる。 |
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NO.2206
「かわらばった」
平成19年8月10日撮影 |
| きょうも晴れて、33度と真夏の暑さに。堤防のコンクリートの上にいたバッタは「かわらばった」。川原の石の上にだけ住み、決して草地には来ない。河川の汚れや開発によって各地で激減していると言われている。 |
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NO.2205
「アサマイチモンジ」
平成19年8月9日撮影 |
| 朝から晴れて30度を超えた。これから1週間ほどは夏の高気圧に覆われ暑くなりそう。愛宕山下で見つけたこの蝶は「アサマイチモンジ」。黒地に鮮やかな一文字模様を持つタテハチョウの仲間で「イチモンジチョウ」に似ているが、前翅の白紋の特徴から判断した。食草は「スイカズラ」で個体数は少ないという。 |
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NO.2204
「オオアワダチソウ」
平成19年8月8日撮影 |
| 朝から強い雨が降ったが、午前中にはくもりに。気温は28度ほど。河原の草むらの所どころで黄色い花が咲いているのを見つけた。この花は「オオアワダチソウ」で秋に咲く「セイダカアワダチソウ」に似ているが円錐花序の先がとがらないことや,花の時期が7月から8月と異なる。明治のころ鑑賞用に移入されたものが、野生化して各地に広がった北米原産の帰化植物。 |
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NO.2203
「萩の花」
平成19年8月7日撮影 |
| きょうも晴れ、気温は30度まで上昇し、連日暑さが続いているが、明日は立秋。下流の河原では「萩の花」がもう咲き始めており、「ススキ」も穂を出し、「葛の花」なども見られる。草原からは時折、虫の鳴く声も聞えており、暦のどおり、秋は確実に近づいてきている。 |
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NO.2202
「ボタンヅル」
平成19年8月6日撮影 |
| きょうも朝から晴れて、日中の最高気温は33度まで上昇し、猛暑に。河原の土手で咲いていた春の淡雪のように白い花がむらがって咲いていたのは「ボタンヅル」。一瞬、暑さを忘れさせてくれる。つる性の植物で葉の様子がボタンの葉に似ていることからこの名前になったと言われている。 |
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NO.2201
「キハギ」
平成19年8月5日撮影 |
| 朝から夏の晴れ間が広がる。気温は今日も30度を超えた。愛宕山下の崖で「キハギ」の花が咲いていた。この植物は山野に生える落葉低木で高さは2〜3mになる。花は白色で淡紫色の筋がはいる長さ1cmの蝶形花。萩の仲間で茎が最も太くなり、冬に地上部が残るため、キハギと呼ばれているとのこと。 |
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NO.2200
「雉の雌」
平成19年8月4日撮影 |
| 午前中は雨が降ったが、昼前からくもりに。蒸し暑く30度を超えた。堤防の道から下を覗くと、草むらの中から「雉」が頭だけ出していた。付近にはあわせて3羽の雌の雉を見つけることができた。 |
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NO.2199
「ひぐらし」
平成19年8月3日撮影 |
| きょうも晴れて気温は昨日と同じ33度まで上昇する見込み。夏本番になって愛宕山下の河川敷でも「ミンミンゼミ」「アブラゼミ」そして「ヒグラシ」のセミの鳴く声を聞くことができる。この「ヒグラシ」は道端の草の中でひっくり返っていたもの。捕まえて葉の上の置いてみたが、あまり元気はなかった。 |
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NO.2198
「コマツナギ」
平成19年8月2日撮影 |
きょうも朝から夏の晴れ間が広がり、気温は30度を超えた。草原の中で萩に似た花を見つけた。調べてみると「コマツナギ」のよう。草のように見えるが,本当は木。茎に馬を繋いでも切れないほどに丈夫だということでこの名前がついた。
葉の脇から総状花序を出し,マメ科の特徴である蝶型の花をたくさんつけていた。 |
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NO.2197
「キイトンボ」
平成19年8月1日撮影 |
| 晴れて暑くなり、気温は30度近くまで上昇し、梅雨が明けた。下流の沼の近くで「キイトンボ」を見つけた。鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボ。平地や丘陵地、低山地の水草のよく茂った池や沼に生息する。大きさは37−44mmほど。 |
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